石橋湛山に改めて注目が集まっています。

戦後7人目の首相を務め、戦前を代表する言論人でもある石橋湛山が死去してから、25日で52年となった。湛山が首相に在職したのは昭和31年12月から32年2月にかけてのわずか65日間で、歴代3番目の短さだ。しかし、その見識を評価する現職の国会議員は多く、超党派の「石橋湛山研究会」には石破茂首相ら与野党のキーマンが集う。

没後52年、石橋湛山元首相が永田町で注目 首相ら与野党キーマン「保革超えた縁」求め

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