石原良純さん、初の一人暮らしは28歳で目黒。家賃は50万円。おぼっちゃ。

父は元東京都知事で作家の石原慎太郎氏。華麗なる石原一族に生まれ、幼稚舎から慶応大まで進んだお坊ちゃま。実家を出て初めての1人暮らしを始めたのは28歳だった35年前。目黒区の2LDK、100平米のマンションだったことが紹介されると、スタジオは一斉に「え~っ?!」と驚きの声。

石原は「(ずっと)実家にいたのに、1人暮らしするわけだから、窮屈な思いをするのはイヤだから、お金使っちゃっていいや、って感じだったの」とあっさり説明。家賃が50万円と明かされると、「え~~~~っ?!」の合唱と「高い!」「今だと80万ぐらいじゃない?」と驚愕の声が次々にあがった。

 しかも、インテリアは全て、JR九州の電車などを手がけたことで知られる有名インダストリアルデザイナー・水戸岡鋭治氏に「インテリア全部コーディネートしてもらった」と明かし、再び「え~っ?!」の合唱。

幼稚舎から慶応の石原良純 初1人暮らし家賃にスタジオ驚愕「え~っ?!」 目黒区、有名デザイナーがインテリア全てコーデ

慶應の経済学部では金融論のゼミナール。

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