パリ五輪の男子高飛び込みで銀メダルを獲得した玉井陸斗選手は、立命館大学で経済学を専攻しながら、競技にも打ち込みながら、料理の腕のレベルアップをねらうという充実した学生生活になりそうです。

3月からは1人暮らしも始めた。徐々に慣れてきている新生活だが、「やっぱり、夜遅くになったときの自炊が一番しんどい」と苦笑い。「今はもう野菜炒めとか簡単なものしかできないんですけど、これから作れるものを増やしていきたい。オムライスとか、ちょっとだけ手のかかるものを作れるようになれたら」と料理の技術も磨いていく。

立命大進学の玉井陸斗が1人暮らしのキャンパスライフに笑顔「オムライスを作れるように」新拠点でレベルアップを図る

Category

カテゴリー