明治大学が箱根駅伝に力を入れる「紫紺の襷プロジェクト~Mの輝きを再び~」の立ち上げを発表

明大は2日、東京・駿河台キャンパスで陸上部の新指導体制開始に伴う会見を開いた。新駅伝監督に就任した大志田秀次氏は5月24日の全日本大学駅伝関東地区選考会(平塚)と10月の箱根駅伝予選会突破を目標に掲げ「必ず明大を強くしていきたい」と意気込んだ。

明大は箱根駅伝に第1回から出場する古豪だが、近年は低迷。昨秋の予選会では12位で7年ぶりに本戦出場を逃し、今年1月に2031年の創立150周年記念に向けた強化プロジェクト「紫紺の襷プロジェクト~Mの輝きを再び~」の立ち上げを発表した。

大志田秀次氏が明大の新監督に就任「素質が眠っているチーム…必ず明大を強くしていきたい」/駅伝

出場が途絶えていた青山学院はすっかりトップチームになりましたし、

立教もコンスタントに出場するようになりました。

明治はたまに出場できず、上位にはなれない状態が続いています。

MARCHだから自然といいランナーが集まるという訳ではないですね。

古豪明治の復活があると、さらに箱根駅伝が盛り上がりそうですね。

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