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大阪大学大学院人間科学研究科
「A先生もおっしゃってましたが、普段から社会学用語や概念を使って会話をしていると、みるみるうちに自分のものになっていきますからオススメです。専門Aの①のような設問は、A先生の授業で何度もやっていたものでした。どのネタでいこうか迷ったほどです。お世話になりました。」
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大阪大学大学院国際公共政策研究科
「一般的に大学院入試は学部入試と比べて、比較的容易に突破できると言われていますが、入試に関する情報はあまり多く出回っているわけではないので、情報収集を怠ると普通に試験に落ちます。情報収集が不十分だったことは、私が夏季入試に落ちた要因のひとつだと思います。大学院入試は簡単だという言説に惑わされずに予備校の面談や研究室訪問を駆使して、多くの情報を収集し、それに沿って戦略を立てることが最短距離で合格をつかむコツかもしれません。」
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大阪大学大学院国際公共政策研究科
やはり自分で大学院の情報、過去の筆記試験出題対策や研究科と自分の研究計画の学問的近似性を把握することは非常に困難だと思います。私の場合、赤田先生と話しながら立てた戦略や先生からご提案いただいた学問的近似性のある先生との相性は非常に良好でした。 研究科の内部・外部比率などの重要情報は経験がない学生からすれば、なかなか知ることができない情報です。そういった情報も先生が深くご存知ですので効率よく受験準備が進められます。
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大阪大学大学院国際公共政策研究科
「これまでの経歴、志望理由、研究計画書、期待しうる効果、将来のビジョンの順番でわかりやすく説得力のある文章を書くことです。また、教授の研究テーマを意識して、彼らの著書を消化し、教授に喜んでもらえそうな研究計画書を作成することを推奨します。」
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大阪大学大学院人文学研究科
「自分が変人か秀才か、イケメンか美人か、育ちがよいかなども大学院入試には影響します。研究室にはそれぞれのカラーがあるので、そのあたりも赤田先生としっかりと話し合ったうえで受験校を決めてほしいと思います。」
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名古屋大学大学院国際開発研究科
「自分の場合は、受験校の先生と密に連絡をおり研究計画書のフィードバックをもらっていました。研究計画書作成のコツは、それぞれの受験校で求められていることが異なるので、研究計画書の核となる部分は変えずにいかに受験校が求めていることに微調整できるかだと思います。」
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名古屋大学大学院環境学研究科
「赤田先生に相談に来た際に、「大学院は情報戦、情報さえあれば君のこれまでの活動を活かして必ずピッタリはまる大学院、指導教員がいる」と仰っていただき、自分でも大学院に行くことができると勇気づけられました。また、過去にも同じように実技系専攻から有名大学院へ進学した例をいくつも紹介してくださり、自分自身の具体的な展望を描くことができました。」
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名古屋大学大学院環境学研究科
「学部の頃から真面目に取り組み、専門家を目指すような人だけが行くことのできるものだと思っていました。しかし、実際は自分自身の生き方や学んできたことを振り返ると、専門的な研究につながるような他人に負けないような研究テーマが見つかり、いわゆる凡人でも行くことができる場だと実感しました。」
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北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院
「レベルの高い大学の大学院に進学することは、地方の大学生にとって多くのメリットがあると思います。国内外の優秀な学生と共に学びながら、成長していきたいと思います。現在は、学際的に学べる学部に所属していますが、そのなかで「観光」に興味をもつようになり、「観光」を専門的に研究できる大学院に行きたいと考えるようになりました。大学院で理論と実践の両面を養い、将来的には、地元の観光振興を担う実務家になりたいです。」
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九州大学大学院地球社会統合化学府
「大学院受験とは、将来の選択肢を増やし、自分の可能性を広げてくれた経験です。」
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お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
「さまざまな受験情報が得られること、受験勉強を継続する励みをもらえること、先生との面談も知的好奇心をそそられ、勉強が楽しくなると思います。」
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お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
「人生の選択肢は広がったと思います。広がりすぎて、今度はどんな職に就くのか、あるいは進学するのか、またまた悩みの種が生まれていますが、それもまた楽しいです。」
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筑波大学大学院システム情報工学研究科
「研究計画書を何度も見ていただいて、かなり助かった。」
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筑波大学大学院環境科学研究科
「A先生には大変お世話になりました。」
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神戸大学大学院人間発達環境学研究科
「本に出すお金は、メシ代を削ってでも惜しまず出すこと。あと、この一年は一生を左右することだから遊びを我慢してでも睡眠時間を削ってでも本を読んだり勉強することをすすめます。」
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神戸大学大学院人間発達環境学研究科
「私は関東在住ではありませんが、オンラインでも不自由なく楽しく授業を受けることができました。A先生のお力添えなしでは合格はできなかったと思います。 これからも夢に向かって頑張ります。本当にありがとうございました!」
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神戸大学大学院人間発達環境学研究科
「学歴は受験勉強など、しんどいことをやり抜くことができる力を持っているという点で素晴らしいものであると思います。」
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神戸大学大学院人間発達環境学研究科
「大学院入試は偏差値などがあるかと最初は思っていました。合格後の印象は教授との相性と自分の研究したいことがマッチしているか、その分野における最低限の基礎知識があるか、英語力はどうか、など総合的に判断されるのが大学院入試だったなと思いました。」
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神戸大学大学院人間発達環境学研究科
「ハッキリ言ってしまえば、テーマは本当に何だっていいと思います。それこそ人に言えないような、自分だけの少し変わった趣味のものでも、それを何かしらの学問的な視点から見て論じることができればそれはもう立派な学問なのだと思います。そこに、自分が持ち得る独自の強みや情報源等を組み合わせられたら、オリジナリティも出しやすいと思います。」
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名古屋大学文学部
「小論文は、『現代文キーワード読解』『小論文これだけ!』がオススメです。」
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筑波大学社会・国際学類
「情報量。特に過去問と面談には幾度も世話になった。」
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お茶の水女子大学生活科学部
「先生のはげましと対策。筆記のアドバイスやその答え合わせなどが役立った。」
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奈良女子大学生活環境学部生活文化学科
「西のお茶の水と言われているが、とにかく基本を大切に試験に行くと良いでしょう。」
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群馬大学社会情報学部
「志望理由、面接、たくさんお世話になりました」
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新潟大学人文学部
「英語は基礎を固めていれば十分読めるようになる。単語は覚えられるだけたくさんやる。小論は何度も書いて覚える。社会学系の入門書は語句説明で役に立った。授業に集中してできるだけそこで覚えるようにする。」
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信州大学人文学部
「編入における様々な情報、論文対策、面接練習、志望理由書作成などが役立った。」
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名古屋市立大学人文社会科学部
「小論文は字数制限の幅を変えて、時間を計って練習すること。過去問を必ず取り寄せ、同封された解答用紙で練習することで緊張感をもってできます。」
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宇都宮大学国際学部
「国立だから平凡な子を装うのではなく変わっているアピールも大事です!!」
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静岡大学人文学部
「静岡駅から遠いので、(大学の正門からも遠い)時間に余裕を持って行った方がいい。」
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富山大学人文学部
「過去問からおおまかな出題ジャンルを見きわめ、それに関する本を読むこと。」
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岩手大学人文社会科学部
「時間に余裕をもって行動すること。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「当初大学院では、分厚くて難しい本に載っているような内容でないと受け入れてもらえないのかと思っていたんです。ですが赤田先生と話していくうちにそう言った内容にこだわる必要はなく、自分の本当に好きなことで勝負できるのだと実感しました。もちろん、そういう難しい内容が好きな方も多くいらっしゃるでしょうから、そういう方はそちらで勝負するのがベストだと思います。自分に合った受験方法、研究内容を考えるのが合格への一番の近道なのではないでしょうか。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「大学院受験とは自分の長所を活かしきって勝ち抜くことができた成功例であり、これから続く人生のスタートラインでもあると感じています。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「私はもともと地方進学校出身なのですが、国公立に行くことがなによりも素晴らしいという異様な雰囲気の中、高校生活を送っていました。ですので受験の際も国公立一本。塾にも行っていませんでしたので、適切なアドバイスもなく、併願をせず国立大学一本で受験をし、不本意な結果になってしまいました。今思い返せば大学生活で得られたものも無数にありますが、やはりこのままで終わってたまるものか!という反骨精神から受験を決めました。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「最初はもっと難しい本に書かれているような学術的な硬いテーマに取り組む必要があるのかと考えていたのですが、赤田先生と話していくうちに本当に自分の好きなこと、興味のあることに取り組めばいいのだと気づくことができました。私はコスメが大好きなので面接でもその愛をうまく面接官の方々に伝えることができたのだと思います。コスメの魅力は、使用することで自分に自信を持つことができ、そうなると人生がうまくいくことがある、ということだと私は考えます。自分に自信を持つと物事は良い方向に進んでいくと私は考えています。そんなコスメの研究をし、世の中で輝く女性を一人でも増やせる可能性があるということが、コスメ研究の魅力ではないでしょうか。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「私は中学校から大学付属の学校に通っており、受験というものの知識が全くもってありません。そのうえ、社会人経験を経て大学院を目指したことがある人が周囲にほとんどいませんでした。その中で受験の情報・ノウハウを手に入れるのは自分一人の力では到底無理だと考え、予備校に通うことでそれらを得ようと考えました。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「私自身が専攻したいと思っていた分野がアートマネジメントになるのですが、そもそも日本国内の大学院では専攻できる学校が少なかったのですよね。それでも、勉強を始めた最初のうちはその専攻を学べそうな学校にこだわっていたのですが、あまり専攻にこだわらずに学際的な研究科を選べばより選択肢が広がるし、研究内容もやりたいことに近いことができる、という赤田先生のアドバイスで、より幅広い視点で志望校を絞り込むことができました。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「私の場合、面談推奨の大学院は可能な限りアポ取りをして教授との面談をしました。結局のところ、学校生活は対人関係が重要だと思いますし、そのためには事前のマッチングが大事だと思うのです。受かったところでソリの合わない先生と2年間過ごすのは苦痛でしょうし・・・。事前面談でそれなりに手ごたえがあったところは無事合格しましたし、逆に全然だめだな、と思ったところは書類選考すら通らなかった、ということもありました(一部例外あり)。結局大学院入試はほぼ面接が勝負だと思うので、そのためにも事前面談で教授を味方につけてしまうのは重要だと思います。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「受験に向けて準備すべきことが学校ごと、研究科ごとに異なり、頭が混乱し焦ることもありましたが、中ゼミの情報のおかげでやるべきことは明確化していましたし、先生に励ましてもらいました。」 慶應義塾大学大学院経営管理研究科 「最初に赤田先生に「大学院受験は情報戦」と言われたのですが、私は「大学院受験は情報戦」という情報さえ知らなかったので驚きました。情報を知ることで適材適所の対策をすることができたと思います。「大学院受験は情報戦」でした。」 慶應義塾大学大学院経営管理研究科 「大学院受験を始める前は、正直かなりがっつりと座学だったり講座だったりを受講し、相当ハードに勉強しなければいけないのかな、と思っていましたが、実際のところ、勉強ももちろん大事ですが、それ以上に自分のやりたいことだったり、やってきたことだったりを深く考え見つめなおし、それを相手である教授たちに伝えることが最重要だとわかりました。どちらかというと、自己分析がとても大事で、それを円滑に進めるためのツールとして勉強をする、という印象です。」
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科
「私にとって大学院受験とは、自分を見つめなおす良い機会でした。大学院で学ぶということは、やりたいことや夢を実現するための手段の一つだと思っているので、改めて自分がどういう人生を歩みたいのか、考え直すことができました。合格はゴールではなく、単なる通過点にしかすぎません。ここからが本当のスタートです。一層気を引き締めて、自分のために学びを深めていきたいと思います。」
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慶應義塾大学大学院法学研究科
「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」
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慶應義塾大学大学院文学研究科
「自分で情報を集めるのにも限界があり、赤田先生に自分に合った研究科や教授などご紹介・ご指導をいただかなければ、かなり回り道をしていた可能性もありますし、自分にとって良い結果になっていたかは怪しかったかもしれません。当初は自宅が近いこともあり、早稲田のみを考えて赤田先生にご相談しましたが、他にも様々に受験できる大学院をご紹介いただいたおかげで、選択肢が増えました。最終的には慶應に決まりましたが、とても満足しております。」
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慶應義塾大学大学院文学研究科
「研究科を選ぶ際には客観的な評判も大事かもしれませんが、2年間ご指導を頂くには、やはり自分との人間的相性が合うかどうかが非常に重要だと感じました。自分との相性とやりたい研究内容との両方を一致させるために、複数の大学院・研究科の様子を確認したほうが良いと思います。」
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慶應義塾大学大学院文学研究科
「受験前は、受験勉強が非常に大変なのではないか、自分が卒業した学部以外の大学院研究科受験はかなり難しいのではないかと思っていました。ただ、実際に受験してみると、社会人入試ということもあり、勉強の範囲がある程度絞れるということが分かりましたし、合否に関しては今までの経験や研究内容に非常に左右されるものなのかなと思うようになりました。」
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慶應義塾大学大学院社会学研究科
「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
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慶應義塾大学大学院社会学研究科
「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」
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慶應義塾大学大学院社会学研究科
「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
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慶應義塾大学大学院社会学研究科
「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
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慶應義塾大学大学院社会学研究科
「まずは机に向かい、試験までわき目もふらず手を動かす力だと思います。これに関しては、大学受験の時からそれほど低下しておらず一安心でした。ただ、やはりどのような環境にあっても、机に向かい続ける原動力となるのは志望校への飽くなき熱情ではないかと思います。憧れの志望校に通う自らの姿を想像しながらご自身を奮い立たせることが何よりの意欲発揚になるかと思います。」 慶應義塾大学大学院社会学研究科 「やはりリスクヘッジは重要だと考えます。あまり表面的な学科名にとらわれ過ぎず、自分のしたい学びができる場を前広に探すことが必要なのではないでしょうか。一見無縁な大学院、学科に思えてもよく調べてみると自らの選択肢の有力候補になることもあるでしょうし、逆に学科名から魅力を感じたものの確認してみると想像と違った ということもあるかと思います。」
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慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」
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慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
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慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」
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慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。SFCは受験情報があまり流れていませんが、過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」
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慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「社会人にとっての研究計画書は、まさに自身のキャリアや経験に紐づき、問いを立てているため、教授の関心は高くなると感じています。なぜこの研究を大学院にて実施したいのか、それはどんな疑問から発生するのか、この研究は社会にどんな影響をもたらすのかについては、アカデミックな世界にいらっしゃる教授と、現場で日々働いている社会人とでは別の視点となるためです。実際に面接で研究計画書について、複数の教授とお話をする場でも、自身の業務や現場についての質問が多くあげられ、教授らが関心を払っていることを感じました。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「大学受験とは大きく異なり、大学院受験は教授の影響力がほとんどといってもいいかもしれません。そのため、教授が執筆された書籍や関連書籍はできる限り読んでインプットしました。そのため、教授との事前面談や面接時には、教授との会話には好感触があったとの手ごたえがありました。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「最初は本当に自分が早慶を受け、合格するのかとても不安でしたが、実際に二つの大学から合格を頂けた時、とても嬉しかったです。今もまだ自分が合格したのが信じられませんが、本当に大学院受験という道を選択して良かったです。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「応援ソングは、私はV6が好きなので、受験の日や行き詰まった時は「愛なんだ」をよく聴いていました。全ての歌詞が勇気を持たせてくれるようなものなのですが、特に最後の「つよい気持ちでいればかならずある明日の太陽」という歌詞が好きでした。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私は受験に行き詰まった時には、カフェで美味しいものを食べたりしていました。また、赤田先生にゲン担ぎの食べ物を教えていただき、実際に受験の前日にカツカレーやキットカットを食べました。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「SDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「まず合格した時は、純粋に嬉しかったです。合格発表を見るまで合格しているか不安な気持ちが強かったのですが、番号があるのを見つけてほっとした気持ちもありました。大学受験で思い通りの結果にならなかったことに後悔があったので大学院受験では思う通りの結果になって嬉しかったです。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私にとって、大学院受験とは、これまで自分が経験してきたことを振り返り、これからの自分の人生についてじっくりと考える良い機会でした。大学院受験をする人自体、大学受験などに比べると少ないので、受験を終えた今非常に良い経験が出来たなと感じています。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「一番の大きな理由は親に予備校の利用を勧められたからです。大学院受験を決意した際に、大学受験とはまた違う試験方法も多いということは事前に調べて分かっていましたが、周りに他大学の大学院を受験する人や大学院受験を経験したことがある人が全くいなかったということもあり、どのように勉強を進めていけば良いかということについての知識がほぼなかったのでこのままでは合格をすることが難しいのではないかと考え、予備校の利用を決意しました。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」
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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」
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早稲田大学大学院経営管理研究科
「現在の仕事で直面する様々な課題の解決を目指すにあたり、そのための専門知識を体系的に習得したいと考えていました。学部時代は現在の仕事とは必ずしも直結しないことを学んでいたため、大学院で再度学び直そうと考えました。」
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早稲田大学大学院経営管理研究科
「私は社会人として働いているため、実務上の課題解決に資する学びが得られるかどうかという点を重視しました。現状で課題意識を持っていることを列挙し、それに対する解決策を研究できる大学院を探していきました。実際の志望校選びの段階では、赤田先生の知見を共有頂き、私一人では出会うことができなかった多くの大学院についても比較検討することが出来ました。」
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早稲田大学大学院経営管理研究科
「受験活動を経た今、合格という観点においては人間的な相性の良さの方がより重要ではないかと感じています。確かに自分が教授の立場になって考えると、研究分野がピタリと一致していても性格的に相性が悪い方であれば採用を躊躇ってしまう心情も理解できます。」
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早稲田大学大学院経営管理研究科
「受験前は、筆記(定量評価)と面接(定性評価)のウェイトは半々程度だとイメージしていましたが、実際に受験してみて、面接(すなわち指導教授との相性)が極めて重要だということがよく分かりました。」
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早稲田大学大学院経営管理研究科
「受験を希望する学校の情報収集をしっかり行うことだと思います。研究計画書の作成や筆記、面接での想定問答については、赤田先生に指導して頂くことで問題なくパスできるレベルに到達します。しかし実際の面接には受験生一人で臨まなければならないため、担当教授の人となりや自身との相性を事前にしっかり精査することが重要だと思います。」
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早稲田大学大学院政治学研究科
「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
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早稲田大学大学院政治学研究科
「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
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早稲田大学大学院政治学研究科
「体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
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早稲田大学大学院政治学研究科
「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
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早稲田大学大学院文学研究科
「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
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早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
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早稲田大学大学院教育学研究科
『ローカルコンテンツと地域再生』(増淵,2018)は大変参考になりました。コンテンツを活かした地域活性化について、たとえば「聖地巡礼」はおたく文化のひとつですが、今やれっきとした町おこし事業の一環として注力する自治体や企業が増えています。この本ではそうした数々の事例を取り上げつつ、コンテンツと地域、政策といった複合的な視点を学問的に昇華させています。コンテンツ「研究」の意義を見出す視点を養ってくれた一冊としておすすめです。
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早稲田大学大学院教育学研究科
「就活を齧った身としては、就活と同じようにマッチング的要素も重要なのだと気づかされ、納得しました。大学入試のように試験の点数だけでは決まらないということすら知らなければ、最短距離での合格は出来なかったように思います。」
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早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
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早稲田大学大学院人間科学研究科
「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」
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早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」
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早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」
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早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」
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早稲田大学大学院日本語教育研究科
「研究計画書の指導が役立ちました。」
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「この研究科のことは知らなかったんですが、先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 大学院受験とは、レッドブルではありませんが、翼をさずけてくれるものだと思います。新たなキャンパスライフを楽しく送りつつ、将来に向けて新たな大学名、専攻名で積極的に社会に出ていきたいと思います。
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早稲田大学
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科 「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「始める前は、情報など全く無く、自分が合格できるのかが不安でしたが、赤田先生に大学院受験について教えていただき、そのイメージは180度変わりました。実際は、難しいテーマだけでは無く、本当に自分の興味があることをテーマに設定することができ、赤田先生に出会えて大学院受験の道を進んで良かったと思っています。」
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大学院環境・エネルギー研究科
「反対に、大学院AO入試は情報戦で、事前教授訪問などで自分とマッチする進学先を選択し受験できますが、大学AO入試は単方向となり細かい情報が得られにくいという点が異なっていたと思います。大学、大学院AO入試2回とも合格できたことから、自分に向いていた入試方法だったのではないかと思います。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「受験に勝つでカツを食べました!あと、高校の先生から、ごみを拾うなど良いことをすることで運を身に付けることができ、勝利につながる可能性があると教わっていたので、継続的に日ごろから良い行いをするよう意識していました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「受験準備を始めた時期も遅く、準備にかけられる時間はあまりありませんでしたが、赤田先生の多大なるサポートもあり、当初思ってもみなかった結果を出すことができました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「結果的に大学のランク的には大きく飛躍することとなりました。大学受験では絶対に合格することが出来なったと思うので驚いています。就活において学歴は関係ないと一部では言われていますが、学歴はまだまだ非常に大切であるということは就活を経験して痛感しました。就活に向けしっかり準備した上で、学歴も生かして就活に臨みます。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院受験について何も知らなかったので、ただただ難しいものだと考えていました。 受験が終わった今言えるのは、大学受験以上に自分ひとりでは太刀打ち出来ないものだということです。大学院受験は大学受験よりも様々な形式があり、また選ぶ研究科や担当教員によっても変わってくるので遥かに複雑です。また研究計画書についてもそもそものテーマの設定から一人では絶対に出来なかったと考えています。大学受験以上に情報が大事だと感じました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院受験を考え始めたのは大学3年生の夏でした。就職活動で様々な会社の説明会に参加する中で自分が『本当にやりたいこと』がわからなくなると同時に今の自分では中途半端に全ての物事に取り組んでしまうと感じてしまいました。また、今の自分では大企業には見向きもされないだろうと勝手に自分で思い込んでいたというのもあります(笑)。何か一つ、自分の人生が変わるきっかけになればと思い受験を決めました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「A先生と話し合い、自分の好きな事、好きな物、経験をもとに先生が企画書の提案をしてくださるのでその中で自分が取り組めそうなものを選択しました。 毎回の先生との話し合いで研究計画書を修正し、研究計画書に厚みを持たせるために先生おすすめの本や資料を理解し、読み込むことで自分の引き出しにできるよう進めていきました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「コロナ禍における外出自粛が続き、自分自身の将来のキャリアについて考える時期が多くありました。就職活動を通して学歴で判断されることも多くあると感じたので、少しでもステップアップできればと思い、大学院受験を決心しました。」
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
就職活動における選択肢は広がったと思います。早いうちから対策を行ってより良い内定先に入社できるようにしたいです。また、就職後は学歴よりも業績などの方が重要になってくると思うので、現状に慢心せず今後は人として成長していけるように努力を続けていきたいと思います。
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
大学院受験には大学受験以上に多くの受験方式があるので、自分に合った方式で受験できる学校を決めていくことが大事だと思います。その点どの方式があっているかを自分で判断することはなかなか難しいので、予備校に行って相談することをお勧めします。
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
自分の進路を広げるために大学院進学を考えていたので、最優先に考えたことは今後の進路についてです。目的を明らかにすることによって受験する日程の調整やタスクの軽減を行えます。例として私は当初数多くの大学院を受験する予定でしたが早い段階で一つ目の合格をいただくことができたので早稲田大学の受験に多くの時間を割くことができました。
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
併願のコツは早い段階で研究計画書のベースとなるテーマや概要といったものの決定です。多少の変更を加えることで他大学院の受験でも使用できますし、日程やスケジュール管理といった面でも重要です。研究計画書に関しては自分自身とのマッチングが大切になると思います。私は個性といったものを全面に出した計画書を用意し合格を得ましたし、個性を出した計画書であったから計画の達成能力があると評価されたと実感しています。
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
大学院受験をする前までは自分には縁のなさそうな研究科ばかりで受験できる大学院は一握りだろうといった印象でした。実際に合格してみて印象はガラリと変わりました。研究科は様々なアプローチで学問を追求しているので、大学院受験のチャンスは誰にでもあるものだと知りました。
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
私も最初、大学院の研究テーマは、堅苦しくまじめな印象しかありませんでした。しかし、どんなことでも練り上げれば立派なものです。先生と研究テーマをについて話しているうちに、アイドルという趣味がしっかりとした研究テーマになりました。自分な好きなことを研究テーマにすることで、前向きに準備も進みますし、面接でのトークも心強いです!
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」