救急車を有料にするべきかは大事な論点。日本の医療体制の維持のために。日テレ岩田アナのおとうさんは外科医で拘束がたいへんな仕事。

「救急車を有料にすべきな否か」と議論する中で、岩田アナは「私、父親が外科医なんですけど」と切り出すと、「本当に24時間…当時はポケベルが手放せない状態で。深夜2時だろうが、3時だろうが、4時だろうが、それが鳴ったら行かないといけない状況。それこそ、小さい頃に、みんなで遊園地に行っても、そこで急にかかってきて帰る。私生活と仕事の線引きがないぐらい本当に忙しくて」と医療従事者の過酷な現実を伝えた。

日テレ・岩田絵里奈アナ、父親の職業を明かす 「相当な使命感がないとその生活と環境には耐えられない」

岩田アナは、渋幕から慶應文学部。

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