飛田穂洲氏の命日に早稲田大学小宮山悟監督が墓参。一球入魂

 東京六大学野球リーグ・早大の小宮山悟監督(59)が26日、茨城・水戸市内の東光寺を訪れ、「学生野球の父」こと早大野球部初代監督・飛田穂洲氏の命日に墓参した。「一球入魂」の言葉で知られる飛田氏は今年で没後60年。野球部現役幹部やOB会「稲門倶楽部」の有志、飛田氏の母校・水戸一高の選手たちとともに手を合わせ、2025年シーズンのさらなる躍進を誓った。

【大学野球】早大・小宮山悟監督が「学生野球の父」飛田穂洲氏の命日に墓参「節目の年、新たな気持ちで」

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