ハロプロ出身の和田彩花さんがジェンダー論に目覚めたのは、ボーヴォワールの「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」という言葉

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」

 女性らしさ、女性の役割は生まれつきのものではなく、教育や慣習、社会規範によって押し付けられ、形作られる。フェミニズムの基本的な考え方を示したこの一節は、戦後のウーマンリブ運動のスローガンになり、世界中に広がった。

 20世紀のフランスの哲学者、シモーヌ・ド・ボーヴォワールが著書『第二の性』(1949年)に記したこの文章を和田彩花(わだあやか・31)が目にしたのは、彼女が18歳の頃。既にアイドルとして有名だった和田は「これは私のことだ」と衝撃を受けた。

「日本一スカートが短いアイドル」から「詩と言葉のアーティスト」へ ミュージシャン・文筆家・和田彩花 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

和田彩花さんは、高校の時に美術に目覚め、

大学、大学院において、美術史を専攻したアイドルとなり、

今ではミュージシャン、アーティストと幅広いか活動をなさっています。

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