オウム真理教教祖の遺骨は、国に次女に返還するようにという判決。

2018年に死刑が執行されたオウム真理教元代表の松本智津夫麻原彰晃)元死刑囚の次女が、国が保管している元死刑囚の遺骨と遺髪の引き渡しを求めた訴訟の控訴審判決が5日、東京高裁(鹿子木康裁判長)であった。判決は、国に引き渡しを命じた一審・東京地裁判決を支持し、国の控訴を棄却した。

 元死刑囚の遺骨と遺髪については最高裁が21年7月、「所有権は次女にある」と判断した。しかし、国は「次女に渡せばオウムの後継団体や信者に渡り、重大な犯罪が生じる可能性が高まる」との理由で引き渡さなかった。

「遺骨を返して」 オウム真理教元代表の次女が訴え、二審も国が敗訴:朝日新聞

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