脚本家・内館牧子さんは、武蔵野美術大学出身で、
10年以上のOL生活を経て脚本家になった人。
相撲好きの女性を描いたNHK朝ドラ『ひらり』
(石田ひかり主演)などを描いた関係で、
大相撲の横綱審議委員会委員にもなりました。
そして、当時の太田房江大阪府知事が土俵にあが
って優勝力士に表彰状を渡したいと言ったことから、
相撲と女人禁制についての理解を深めるために、
神事としての相撲の研究で、
東北大学大学院文学研究科宗教学専攻修士課程に進学して
修士論文に相撲における女人禁制について書きました。
その成果は、
『女はなぜ土俵にあがれないのか』(幻冬舎)として出版しました。
また、東北大学大学院時代の生活は、
『養老院より大学院』(講談社)にまとまっています。
今で言うとリスキリング実践者ですね。