共産党・小池書記局長と高市総理が労働時間の短縮で対決

きのうの国会では、小池晃共産党書記長と高市早苗総理が

労働時間の問題で対決しました。

小池書記長は、労働者の労働時間の短縮を高市総理に求めました。

労働時間を短縮して、残業をあまりしないような社会を

小池書記長は求めているようでした。

そうすると、短い時間で作業をてきぱきできる

有能な労働者が求められるわけですので

もたもたしてしまうゆったりした人の

職場の確保が課題になりそうです。

 

労働時間の問題は難しい問題ですね。

だからころ、労働法、経営学、労働社会学、労働経済学など

多方面から研究が必要ですね。

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