新木優子さん、大学に行って芸能界で芽が出なかった時のリスクヘッジを検討なさった

高校卒業後は大学に進学し、自分にひとつの条件を課した。「事務所にも10歳から所属していたので、ちょうどスペインに来た20歳のときが、大学2年生の自分の中で決めたリミットだった」と語り、「(大学入学後の)最初の2年間でお仕事が上手くいかなかったら、このお仕事諦めて、辞めて普通の仕事に就こうって高校3年生のときに決めて」と、自分の中でタイムリミットを設けていた。目に見える結果が残せなければ芸能界での仕事は諦め、世間一般の学生と同様、就職活動を始めるつもりだったという。

新木優子「100個受けて、100個落ちるみたいな感じ」 大学に進学し、就職すら考えた下積みの日々を振り返る

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