政治思想史家の河野有理(ゆうり)法政大教授「『自民党より左』の大結集で政治を変えるという戦後政治の<夢>がついに最終的についえた」

参院選(20日投開票)比例代表を巡っては、「日本人ファースト」を掲げた参政党の得票数が立憲民主党をわずかながら上回り、自民、国民民主両党に次ぐ3位に躍進した。政治思想史家の河野有理(ゆうり)法政大教授は21日、X(旧ツイッター)で、「『自民党より左』の大結集で政治を変えるという戦後政治の<夢>がついに最終的についえた」との見方を示し、「極めて大きな地殻変動の現れ」を指摘した。

比例代表の得票、立民は参政を下回る 政治思想史家「左の大結集、戦後政治の夢ついえる」(産経新聞) – Yahoo!ニュース

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