元乃木坂46の齋藤飛鳥さんは、東京都葛飾区お花茶屋出身で、『郷土と天文の博物館』によく行っていたそうです。

このほど齋藤は、東京都葛飾区で開催される緑化イベント「全国みどりと花のフェアかつしか」公式アンバサダーに就任。黒のドレス姿で登場した齋藤は「私は生まれも育ちも葛飾で、乃木坂46というグループに入って、高校生ぐらいの時に1人暮らしを始めたんですど、その前まではずっと葛飾で暮らしていたので、もちろん愛着のある町です」と笑顔を見せ、「そんな町にまた帰る機会をいただけたり、そしてその街に関わる機会をいただけたこと、すごく嬉しく思っています」とコメントした。

また、思い出の場所を聞かれると「お花茶屋で暮らしていて、すぐご近所に『郷土と天文の博物館』がありまして。そこにはちっちゃい頃から何回も何回も通って、プラネタリウムで星を見たり、楽しんだんです」と回顧。続けて「その中でも何より好きなのが、『郷土と天文の博物館』の中に、昔の家を再現した場所があって、ご飯とかも再現してあったり、昔の人が使っていたおもちゃとかがたくさんあるので、それはもう本当に飽きないよなと思うぐらい、ちっちゃい頃、何回も見に行って何回も遊んでいたので、それはすっごい印象に残っていて。ぜひ行ったことない方がいたら行ってほしいなと思います」と懐かしんだ。

齋藤飛鳥、地元・葛飾での新たな出会い告白「すごくいい気分になった」

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