音喜多駿さんが、社会保障を学びに大学院進学へ。

20日投開票された参院選東京選挙区(改選数6、補欠1)で落選の憂き目を見た日本維新の会の音喜多駿前政調会長(41)が、政治活動継続への強い意志を表明した。21日、自身のX(旧ツイッター)に投稿し、社会保障制度改革をテーマに大学院で修士号取得を目指す考えを明らかにした。「専門性という武器を携えてもう一度、巨像に立ち向かう挑戦をしたい」と決意を語り、今後の政界での役割を見据えている。

「巨像に立ち向かう」音喜多駿氏、参院選落選も社会保障改革へ大学院入学

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