SNSによって世論が細分化され、右にしろ左にしろ、世論は過激な方向に行きがちになりました。落ち着いた民主制、落ち着いた政権交代とは、ちょっと距離ができていく可能性があるとは思います。
「シングルイシュー政党のまねはしない」立民の多難
国民民主党、れいわ新選組、維新など
ピンポイントの政策を推進している政党が目立ちやすく、
立憲民主党の存在感は埋もれがちな面はあると思います。
野党の研究も大事ですね。
東大法学部出身の小川幹事長のお話です。
国民民主党の玉木代表とは、選挙区が近く、
東大法学部出身同士のライバルです。