合格体験談・東京大学大学院新領域創成科学研究科

  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科

    「受験前私にとって東大は、第一志望と言うにも恐れ多いような「どさくさに紛れて合格出来たらいいな」レベルの超チャレンジ校でした。併願校としていくつか赤田先生から勧めていただいた研究科も、大学受験当時の私のイメージではかなり「ハイレベル」であり、自分なんかはお門違いなのではないか、と不安でした。しかし受験を終えた今思うのは、大学院受験は「専門知識の幅広さや試験の点数」よりも「綿密な研究計画と教授との相性」が大事であり、大学受験の偏差値のイメージと難易度はあまり相関しない、ということです。つまりハイレベルな大学院であったとしても、研究計画をしっかり練って、事前の研究室訪問で「ぜひこの子をうちの研究室に入れてあげたい」と教授に思ってもらうことができれば十分に戦えると思います。」

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