リスキリングを実践する相川七瀬さん「面倒くさがるということは、自分の未来を放棄すること」

1995年に『夢見る少女じゃいられない』で鮮烈なデビューを果たし、ボーカリストとして走り続けている相川七瀬。その一方で、3人の子どもたちを育てながら、45歳で國學院大學神道文化学部に入学。現在は同大学院生として民俗学の研究にいそしんでいる。パワフルに人生を突っ走る、相川七瀬のTHE CHANGEとは──。【第4回/全4回】

相川七瀬、歌手・大学院生・3児の母、人生の波にうまく乗るコツ「面倒くさがるということは、自分の未来を放棄すること」

Blog

Category

カテゴリー