三重県の北川正恭元知事は、知事を2期つとめたあとに、早稲田大学大学院公共経営研究科の教授をおつとめに。

早稲田大学商学部を卒業し、民間を経て、

三重県議会議員から三重県知事になった北川氏は、

改革派知事として注目されましたが、2期8年で

知事を退任し、早稲田大学大学院公共経営研究科の教授となり

行政現場での経験を踏まえた実践的な研究指導をしていました。

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