早稲田進学で人生の選択肢が広がる。

Q .アジア人で初めてノーベル経済学賞を受賞したインド人経済学者のアマルティア・センは、人間の幸福度は何かをしようとした時の選択肢が多いほど幸福度が高いというケイパビリィという考え方を提唱しています。AKB48は、公立の共学の商業高校のような雰囲気で、乃木坂46は中高一貫の私立の女子ミッションスクールのような雰囲気とよく言われるのですが、今回の受験では、お嬢様女子大学から早稲田理工ですから、いい子キャラから、頭いい理系女子キャラへの転身みたいな大きな変化です。お嬢様女子大学もいいところですが、早稲田大学大学院の理工学術院だと、頭いいキャラに変わるので進路の選択肢が広がるので、明るい未来を以前よりも描きやすいのでは?

A .そうですね、まさにその通りだと思います。今までは、女子大でののんびりした小さなコミュニティが生活が中心でしたが、早稲田理工に進学することで、自分のイメージも変わってくるとなると気を引き締めなければなりません。新しい分野で、周りのレベルの高い学生たちと切磋琢磨しながら、自分をさらに成長させることができるチャンスだと思っています。

Category

カテゴリー