竹中平蔵氏は、財務省解体デモを批判。

 財務省解体デモが話題を呼んでいる。国民の給料が上がらない中で、物価や国民負担が増加していることに対する怒りなどが起因しているものなのかもしれない。しかし経済学者の竹中平蔵氏は「全く意味のないもの」と語る。「現状ただ騒いでいるだけ」「『この人が悪い』と単純化して思考停止するのではなく、制度の問題として捉える必要があります」。

竹中平蔵「財務省解体デモは意味がない。ただ騒いでいるだけ」…問題を単純化し思考停止した陰謀論が強いことに懸念 – みんかぶ(マガジン)

デモ、市民運動について

冷静に、客観的に

研究することも大事なテーマですね。

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