ライオン歯磨きの創業者・小林富次郎さんの自殺を止めた言葉の力

人生の座右の銘、人生を変えた言葉などは人類史上いろいろあります。

例えば、歯磨き粉などのライオンの創業者の小林富次郎氏は、失敗して自殺をしようとした時に、「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」(ヘブライ人への手紙12章11節)という言葉を思い出して自殺をやめて、後にライオンを創業して大成功しました。

言葉には力があります、受験生は、受験を支える言葉があるといいかもしれませんね。

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